海外、国内楽しい旅行のお話Blog/一覧

旅は楽しいですネ、行く先の情報が分かればもっと楽しい。うれしい、楽しい、ためになるそんな情報を発信する旅の情報館です!

2008年03月03日(Mon)▲ページの先頭へ
◆ ギリシャ、パルテノン彫刻群の新しい新博物館への返還問題
パルテノン彫刻群の返還要求
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新しい新博物館は、アクロポリス博物館のすぐ近くに完成しました。

その、新博物館は、展示面積は1万4千平方メートルで、旧博物館の10倍以上です。、
総工費は1億3千万ユーロ、日本円で約210億円とのことです。

1年以上かけて、開館に向け作品の移送、搬送が進められます。

なかでも、パルテノン神殿彫刻群は、いくつかに分けられ新館への移送作業が進んでいます。
この移送で問題になっているのが、ギリシャから英国へ持ち出された、彫刻群の一部、大英博物館にある通称、「エルギン・マーブルズ(大理石)」です。

駐イスタンブール英国大使のエルギン卿は、1801年、ギリシャを支配したオスマン・トルコのスルタンから調査、
発掘の許可を得て、ギリシャのパルテノン神殿から彫刻群を数年がかりで持ち出しました。

1816年、彫刻群は英国議会に買い取られ、大英博物館に所蔵されたのです。

神殿の破風彫刻像と周囲の柱の上の壁に掘り込まれた浮き彫り。現存するものの半数が大英博物館であります。

年間、500万人が彫刻を無料で鑑賞できます。

問題は、ギリシャの新館完成で、ギリシャ側は「古代アクロポリスのすべてをみせることができる」と言うことで、
大英博物館所蔵分の返還を求めているのです。

新館の最上階4階ホールはパルテノン神殿の彫刻群専用という意気込みです。

方角に設計され、神殿と同じ構造で、周囲160メートルの内壁に王子を再現します。
大英博物館所蔵分は、レプリカで補充し色を分けることで本物でないことを示します。

ギリシャの遺跡保存能力の低さから、エルギン卿の行為は結果的に、彫刻群を後の破壊、風化から守ることになったとし、
遺跡の「国際的な公共性」を主張する大英博物館側と、「人類の文化遺産であるパルテノン彫刻群はひとつのものとして
示さなくてはならない」とするギリシャ側の意見が対立しているのです。






2008年03月01日(Sat)▲ページの先頭へ
◆ギリシャのお土産選び、オススメは・・。
ギリシャのお土産
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海外旅行に出て、楽しい思い出をお土産に託して親しい人たちと分かち合いたい。
それがお土産の意味ではないでしょうか、そう思いますよね。

海外旅行の場合、飛行機に持ち込める重量には限度があります。

ですから、何か、ちょっとした、それでいて当地の香りを芳醇に伝えられる品を選びたいものです。

では、ギリシャのお土産としてお勧めを紹介します。

ドライフルーツはいかがでしょう。
プルーン、アプリコット、イチジクなど、ギリシャの灼熱の太陽の香りを存分に吸収した味は濃厚です。

さほど荷物にならずおいしい思い出を届けることができるでしょう。

他には、バージンオイルもお勧めです。

オリーブオイル、古代ギリシャでは神の万能薬とされていました。
このオリーブオイルにバルサミコ酢を加えたドレッシングがギリシャでは人気なのです。
なかでもイオニアのエキストラバージンオイルは、酸度が低く、通常のエキストラバージンよりワンランク上です。
フルーティでまろやかな風味はサラダやパスタに幅広く重宝します。

また、ワインもお勧めです。
しかし重い、かさばるので、そこのところを覚悟すればの話です。
一押しは、カトウリ白ワイン。
ギリシャ特有のぶどう品種、ロディティスとシャトルドネを用いています。
すっきりときれのある辛口白ワインで個性豊かな味わいです。

一方、赤がいいという人にお勧めは、イミグリィコスです。
数種類のギリシャのブドウ、アギオルギティコ、マグロダフネ、フィレリを用いた魅惑的なアロマと豊かな味あいが特徴です。
滑らかな、のどごしを楽しめるでしょう。
重くもなく、軽くもなく、人気です。

天然の蜂蜜も人気です。
野生のタイムから採取した芳醇な蜂蜜はコンパクトな小瓶でも売られており、ちょっとしたお土産に最適です。






2008年02月27日(Wed)▲ページの先頭へ
◆海外を旅行、ギリシャ旅行の、最低限の基本情報

ギリシャの基本情報
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ギリシャ旅行は、ヨーロッパ経由で行く方法やカタールなどを経由して行く方法など、いろいろあります。

海外旅行は、日常を忘れるために、羽目をはずしてしまうこともありがちです。
思わぬ事故を防ぐためにも海外を旅行するための、最低限の基本情報はしっかりと学習し、押さえておきましょう。

ギリシャの基本情報

○時差

日本との時差はマイナス7時間です。
ギリシャのお昼12時は、日本の夜7時となります。
3月末から10月末まではサマータイム、日本よりも6時間マイナスになります。

○気候

地中海性気候にギリシャは属します。
夏、5月〜9月は相当高温です。
ただし、湿度が低いことからすごしやすく、カラッした感じです。

夏の間は、めったに雨は降りません。
じめじめした日本の汗ぐっしょりの夏よりも数段快適です。
しかし、乾燥のために唇などが荒れやすいかもしれません。
日差しが強いためサングラスと日焼け止めは必須です。

冬は、温度的には東京よりも少し高い程度、決して灼熱の夏のイメージで行ってはいけません。
デルフィやメテオラなど中北部はかなりの寒さとなります。
雪も降ります。
冬は、雨が多いことから雨具の用意も忘れずに。
昼夜の寒暖の差から体調を崩しやすいので、重ね着ができるといいでしょう。

○通貨
通貨単位はユーロです。
ギリシャ語ではEYPΩ(エプロ)で表記されます。
1ユーロ=100セント、ギリシャではレプタです。

○両替
両替は空港、銀行、両替所、またホテルでも可能です。
日本円から直接両替が可能です。
一般のお店で円は使用できません。
トラベラーチェックもなかなか使えるところが多くないのでユーロの現金が必要です。
20ユーロ札以下が多いと便利でしょう。
クレジットカードを利用する場合は、パスポートの提示が必要です。





2008年02月24日(Sun)▲ページの先頭へ
◆海外旅行は、はがきの一枚、電話の1回でもかけたいものです・・。
手紙、電話、免税
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海外旅行は、結構長期間の旅行、1週間から10日以上になるのが普通ですネ。

旅行中には自宅で留守を守ってくれている家族や友人に、はがきの一枚、電話の1回でもたいものです。
はがき一枚、電話でも、ご家族もきっと安心してくれるでしょう。

ギリシャから日本への航空便事情はというと、はがきと封書(20グラム)とも、0.65ユーロです。
郵便ポストは、黄色です・・・日本は赤ですから少し珍しいかも・・。

また、電話事情はというと、電話をかけるとき、公衆電話では、ほとんどがカード専用タイプです。

カードは4ユーロからあって、キオスクで購入できます。
どの電話からも国際電話をかけることができます。

日本への電話のかける場合は、公衆電話からだと0081+市外局番の0をとった番号です。
東京なら、0181+3+ご自宅の番号、となります。

ホテルからかける場合は、まず外線番号をまわして、発信音が聞こえたら0081以下を続けます。
外線番号はホテルによって違うことからホテルで確認しましょう。

ギリシャ国内にかけるには、同じ市内でも市外局番からダイヤルする必要があります。

免税の知識を、旅行者に必要な情報として備えておきましょう。

グローバルリファンド加盟店では120ユーロを購入した際には、EU諸国外からの旅行者に対して免税申告書を発行してくれます。
免税申告書が必要な場合には必ず支払いの前に申し出る必要があります。

出国時に空港の税関にて免税申告書、買った商品、パスポートを呈示しスタンプを受けます。

払い戻しは空港内にあるCASH REFUND COUNTER で受けます。

ギリシャから他のEU諸国へ向かう場合は、免税手続きはギリシャの税関ではなくて、日本へ帰国前の最後のEU諸国の税関で行います。










2008年02月22日(Fri)▲ページの先頭へ
◆ギリシャ、アテネの、お勧めナイトライフとは・・。

アテネのナイトライフ
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アテネに何泊かする機会があれば、お勧めなのが、ナイトライフです。

ギリシャの生活は途中でシエスタをとります。
このため、夕食も遅く、レストランは21:00を過ぎるころから、本来の活気をとりもどすという感じです。

旅行者が夜出歩くことは事故につながることも多いので要注意ですが、しかしいホテルからの往復をタクシーでいくなど、それなりの対策をとっていけば、ナイトライフは、楽しい思い出をつくれると思います。

お酒好きな人なら、アクロポリスにほど近いプラカ地区の「ブレトス、Bretos」がいいでしょう。
プラカで100年以上続いている酒屋さんです。

店に入るとずらりと並んだリキュールのビンがブルーのライトで輝き、歓迎してくれます。

店内の右側には酒樽が積まれ、その樽で造っているウゾやリキュールを飲むことができます。
味は保障つきです! 
何より、樽から直接注いでくれている雰囲気がいいですよね。

アテネによったら是非、立ち寄ってください。
何を頼んでも料金は一律1.50ユーロ。
お勧めは、柑橘系のブレストブランデー。

ラインビネガーやオリーブオイルをお土産に買うこともできます。

お酒はちょっと無理、という人は踊りを楽しんでみるのもいいのではないでしょうか。

ブラストと同じプラカ地区の「ネオス・レガスNeos Regas」はいかがでしょう。
民族舞踊を楽しめるレストランです。
各国の旅行者が集まり、ノリも最高です。
古いヨーロッパの小劇場といった雰囲気です。

ブズキ音楽や軽快な音楽にのったベリーダンスなど、さまざまな踊りが披露されます。
民族衣装も見ごたえあります。

その日の客層に合わせて各国の歌を歌って迎えてくれます。

ディナーショーは、40ユーロからで、ショーは22:00ごろからになっています。




2008年02月20日(Wed)▲ページの先頭へ
◆オリンピア、古代オリンピア遺跡 
オリンピア遺跡とは・・・。

もうご存知かと思いますが、オリンピック発祥の地がギリシャのオリンピアです。

オリンピック聖火は、現在でも、古代オリンピア遺跡、ヘラ神殿で点火されます。

オリンピアは、美しい山間にある人口1000人にも満たない小さな田舎町。
神話によると、この地は古くから「聖なる森アルティスの礼拝地」として知られていました。
その後、クロノスの丘あたりにゼウス神の父クロノスの神域が建てられものの、ゼウスがクロノスに代わってオリンポス山の主神となると、ゼウス神の聖なる巡礼地としてよりいっそう栄えたのです。

オリンピア遺跡以外は、これといったものは何も存在しない、といってもいいこぢんまりとした町、オリンピアですが、おいしい家庭料理を出すタベルナなど、ゆっくりと散策したい町でもあります。

オリンピアの遺跡のなかのヘラ神殿は、ゼウスの妃ヘラを祭った神殿です。

ギリシャに残る神殿のなかで最も古いもので、紀元前7世紀のものです。

この神殿から、古典期芸術の傑作として有名なプラクシテレス作の「赤子のディオニソスをあやすヘルメス像」が発掘されたのです。

現在は、遺跡に隣接されたオリンピア博物館に収められています。

オリンピア博物館の第8室がエルメスの部屋となっています。

ゼウスの使者ヘルメスが、嫉妬に狂ったゼウスの正妻ヘラからディオニソスを守るために、ニンフ、妖精たちに届けようとする姿を描いたものです。

ここ、エルメスの部屋に「赤子のディオニソスをあやすヘルメス像」があります。






2008年02月18日(Mon)▲ページの先頭へ
◆ギリシャ、修道士そして礼拝

神の礼賛、神との対話は、ギリシャ正教修道院の修道士の最も重要なお務めです。

1日に6時間から7時間、日曜と祭日には11時間あまり、修道士はひたすら祈り続けます。

全身全霊を込めて、修道士はお勤めを果たします。
忍耐と献身、そして俗世界に対する忌避の念をもって黙想、断食をします。

さらに、イコンの製作、工作、農作業などに従事するのです。
修道士のなかには、修道士になる前は、庭師であった者、大工であった者など、俗世の職業に就いていたものもいるのです。

彼らの勤めは、利益のためではないのです。
労働から得られる収入というのは、協会に寄付、そして学校の運営資金に当てられます。

また、社会的貢献を促すのに用いられることもあります。

共同体生活を監督する修道院長によって、修道院と女子修道院はそれぞれ、指揮、監督されています。

コンスタンチノーブル、トルコのイスタンブールの聡主教の直轄下に、公認の修道院というのは置かれます。

地方行政区の修道院というのは、それぞれ属する行政区の司教の管轄に置かれます。

ギリシャ正教の修道院での礼拝に一度、加わってみてください。
自然と敬虔な気持ちになります。

それは、聖職者席で祈る修道士の姿や、お香の香り、さらに壁やイコンに描かれた聖人の像を照らすろうそくの光など・・。
そして、ドームの高みから下方を祝福しているキリストの像に・・・。

どことなくほっとする、温かみのある厳かさ、ギリシャ正教の修道院を訪れるとそんな気持ちになるのも、その考え方ゆえかもしれません。








2008年02月16日(Sat)▲ページの先頭へ
◆ギリシャのタクシー事情、日本との違いは・・・。


ギリシャではタクシーがよく利用される交通手段の一つです。

タクシーに乗ろうとするとき、タクシーを停めるときは、日本同様にギリシャでも手を挙げて合図します。
でも、このときに、手をあげるときに、注意しないといけないことがあります。

手のひらをひらいたまま、「特に、運転手さんのほうへ、開いた手のひらを向けて合図してはいけない。」
ということです。

日本式、何気なく日本で使う手の上げ方、手の合図の仕方は、これは、「いけません」ということです。

手のひらを開いて相手に向けることは、ギリシャでは相手を侮辱する意味のジェスチャーなのです。
手を挙げるときには人差し指だけを出し、指差すように合図をするのがいいのです。

日本では、指差れるのは、失礼にあたりそうですよね。

バスの停留所で、バスを待っていても、待っている人がいるからといって、停まるとは限らないのです。
日本のようにバスが停まってくれるとは限りません。

何本かの路線バスが停留所を共有している場合などは、合図をしない限りまず、まず、停まってもらえません。

街を流すタクシーを見ていると、お客が乗っているタクシーに手を挙げて、指をさして?乗り込む人がいます。

これがギリシャ流相乗りです。
ギリシャでは、合図をすればタクシーは停まるということです、たとえ先にお客さんが乗っていたとしてもです・・。
タクシーが停まったら、すかさず行き先を告げます。
すでに乗っている人と方向が同じなら相乗りさせてくれるのです。

ちょっぴり不安になりますが・・・。料金はどうなるのでしょう。

それは、メーターは運転手さんの頭のなかという感じでしょうか、運転手さんまかせ・・?

でも、庶民の足であるタクシーは、それほど法外な値段を吹っかけるということはないようです。
と、思います。



2008年02月14日(Thu)▲ページの先頭へ
◆神の「お告げ」この町・・デルフィとは、世界のへそとは・・。


デルフィの町とは

デルフィは、古代ギリシャの宗教の中心地として栄えた町です。
デルフィは、アテネから北西へ約170km、パルナッソス連山の懐に抱かれ、遠くにはコリンティアコス湾を、眼下にはオリーブ畑を望みます、風光明媚としても知られています。
この町の特徴の一つとして、信託があります。

信託とは、神の「お告げ」ですが、この地では、かつてアポロンの神託が行われていたのです。
この神託をもとにし、国家の指導者は国の大事を決定したそうです。

ホテルは、メインストリートのパブロウ&フリダキス通りの南側にはずらりと立ち並びます。
どこも1階はレストランとなっていています。
中に入ると山の斜面から眼下のすばらしい眺めを楽しむことができるのです。

山の斜面に、町全体があることから、通りのところどころに上下に抜ける階段があります。

谷のほうから羊の鈴の音が、夕方になると響き、空が茜色に染まるころになると、谷を歩いていく、羊の群れを見ることができます。

デルフィは、古代のギリシャでは聖域であっただけでなく、「世界のヘソ」、全世界の中心と考えられていました。

遺跡の入り口から曲がりくねった参道を登っていきます。
すると、険しく迫る山をバックにアポロン神殿が現れます。

アテネ人の宝庫や、古代劇場などがあり、さらに上にはスタジウム、競技場があります。
そして「大地のヘソ、オンファロス」とされた石があります。

そうです、神託はここで行われていたのです。

神殿の前室の壁には古代賢人の格言が刻まれていました。

そのなかのタレスの有名な言葉「汝自身を知れ」は、当時の生活規範だったといわれています。






2008年02月12日(Tue)▲ページの先頭へ
◆お勧めなのが、ナイトライフです、アテネのナイトライフとは・・。
アテネに何泊かする機会があれば、お勧めなのが、ナイトライフです。

このため、夕食も遅く、レストランは21:00を過ぎるころから、本来の活気をとりもどすという感じです。

旅行者が夜出歩くことは事故につながることも多いので要注意ですが、しかしいホテルからの往復をタクシーでいくなど、それなりの対策をとっていけば、ナイトライフは、楽しい思い出をつくれると思います。

お酒好きな人なら、アクロポリスにほど近いプラカ地区の「ブレトス、Bretos」がいいでしょう。
プラカで100年以上続いている酒屋さんです。

店に入るとずらりと並んだリキュールのビンがブルーのライトで輝き、歓迎してくれます。

店内の右側には酒樽が積まれ、その樽で造っているウゾやリキュールを飲むことができます。
味は保障つきです! 
何より、樽から直接注いでくれている雰囲気がいいですよね。

アテネによったら是非、立ち寄ってください。
何を頼んでも料金は一律1.50ユーロ。
お勧めは、柑橘系のブレストブランデー。

ラインビネガーやオリーブオイルをお土産に買うこともできます。

お酒はちょっと無理、という人は踊りを楽しんでみるのもいいのではないでしょうか。

ブラストと同じプラカ地区の「ネオス・レガスNeos Regas」はいかがでしょう。
民族舞踊を楽しめるレストランです。
各国の旅行者が集まり、ノリも最高です。
古いヨーロッパの小劇場といった雰囲気です。

ブズキ音楽や軽快な音楽にのったベリーダンスなど、さまざまな踊りが披露されます。
民族衣装も見ごたえあります。

その日の客層に合わせて各国の歌を歌って迎えてくれます。

ディナーショーは、40ユーロからで、ショーは22:00ごろからになっています。




2008年02月11日(Mon)▲ページの先頭へ
◆海外からの手紙、電話、免税事情・・は。

海外旅行は、1週間から10日以上になる結構長期間の旅行が普通ですネ。

旅行中には自宅で留守を守ってくれている家族や友人に、はがきの一枚、電話の1回でもしたいものです。
はがき一枚、電話でも、ご家族はきっと安心してくれるでしょう。

ギリシャから日本への航空便事情はというと、はがきと封書(20グラム)とも、0.65ユーロです。
郵便ポストは、黄色です、日本は赤ですから少し珍しいかも・・。

また、電話事情はというと、電話をかけるとき、公衆電話では、ほとんどがカード専用タイプです。

カードは4ユーロからあって、キオスクで購入できます。
どの電話からも国際電話をかけることができます。

日本への電話のかける場合は、公衆電話からだと0081+市外局番の0をとった番号です。
東京なら、0181+3+ご自宅の番号、となります。

ホテルからかける場合は、まず外線番号をまわして、発信音が聞こえたら0081以下を続けます。
外線番号はホテルによって違うことからホテルで確認しましょう。

ギリシャ国内にかけるには、同じ市内でも市外局番からダイヤルする必要があります。

免税の知識を、旅行者に必要な情報として備えておきましょう。

グローバルリファンド加盟店では120ユーロを購入した際には、EU諸国外からの旅行者に対して免税申告書を発行してくれます。
免税申告書が必要な場合には必ず支払いの前に申し出る必要があります。

出国時に空港の税関にて免税申告書、買った商品、パスポートを呈示しスタンプを受けます。
払い戻しは空港内にあるCASH REFUND COUNTER で受けます。

ギリシャから他のEU諸国へ向かう場合は、免税手続きはギリシャの税関ではなくて、日本へ帰国前の最後のEU諸国の税関で行います。








2008年02月10日(Sun)▲ページの先頭へ
◆ギリシャ旅行、ギリシャの基本情報

ギリシャ旅行は、ヨーロッパ経由で行く方法やカタールなどを経由して行く方法など、いろいろあります。

海外旅行は、日常を忘れるために気が緩むこともあります。
羽目をはずしてしまうこともありがちです。
思わぬ事故を防ぐためにも海外を旅行するための、最低限の基本情報はしっかりと学習し、押さえておきましょう。

ギリシャの基本情報

○時差

日本との時差はマイナス7時間です。
ギリシャのお昼12時は、日本の夜7時となります。
3月末から10月末まではサマータイム、日本よりも6時間マイナスになります。

○気候

地中海性気候にギリシャは属します。
夏、5月〜9月は相当高温です。
ただし、湿度が低いことからすごしやすく、カラッした感じです。

夏の間は、めったに雨は降りません。
じめじめした日本の汗ぐっしょりの夏よりも数段快適です。
しかし、乾燥のために唇などが荒れやすいかもしれません。
日差しが強いためサングラスと日焼け止めは必須です。

冬は、温度的には東京よりも少し高い程度、決して灼熱の夏のイメージで行ってはいけません。
デルフィやメテオラなど中北部はかなりの寒さとなります。
雪も降ります。
冬は、雨が多いことから雨具の用意も忘れずに。
昼夜の寒暖の差から体調を崩しやすいので、重ね着ができるといいでしょう。

○通貨
通貨単位はユーロです。
ギリシャ語ではEYPΩ(エプロ)で表記されます。
1ユーロ=100セント、ギリシャではレプタです。

○両替
両替は空港、銀行、両替所、またホテルでも可能です。
日本円から直接両替が可能です。
一般のお店で円は使用できません。
トラベラーチェックもなかなか使えるところが多くないのでユーロの現金が必要です。
20ユーロ札以下が多いと便利でしょう。
クレジットカードを利用する場合は、パスポートの提示が必要です。







2008年02月09日(Sat)▲ページの先頭へ
◆ギリシャのお土産としてお勧めは・・・。
海外旅行に出て、楽しい思い出をお土産に託して親しい人たちと分かち合いたい。
それがお土産の意味ではないでしょうか、そう思いますよね。

海外旅行の場合、飛行機に持ち込める重量には限度があります。

ですから、何か、ちょっとした、それでいて当地の香りを芳醇に伝えられる品を選びたいものです。

では、ギリシャのお土産としてお勧めを紹介します。

ドライフルーツはいかがでしょう。
プルーン、アプリコット、イチジクなど、
ギリシャの灼熱の太陽の香りを存分に吸収した味は濃厚です。

さほど荷物にならずおいしい思い出を届けることができるでしょう。

他には、バージンオイルもお勧めです。

オリーブオイル、古代ギリシャでは神の万能薬とされていました。
このオリーブオイルにバルサミコ酢を加えたドレッシングがギリシャでは人気なのです。
なかでもイオニアのエキストラバージンオイルは、酸度が低く、通常のエキストラバージンよりワンランク上です。
フルーティでまろやかな風味はサラダやパスタに幅広く重宝します。

また、ワインもお勧めです。
しかし重い、かさばるので、そこのところを覚悟すればの話です。
一押しは、カトウリ白ワイン。
ギリシャ特有のぶどう品種、ロディティスとシャトルドネを用いています。
すっきりときれのある辛口白ワインで個性豊かな味わいです。
一方、赤がいいという人にお勧めは、イミグリィコスです。
数種類のギリシャのブドウ、アギオルギティコ、マグロダフネ、フィレリを用いた魅惑的なアロマと豊かな味あいが特徴です。
滑らかな、のどごしを楽しめるでしょう。
重くもなく、軽くもなく、人気です。

天然の蜂蜜も人気です。
野生のタイムから採取した芳醇な蜂蜜はコンパクトな小瓶でも売られており、ちょっとした、お土産に最適です。




2008年02月08日(Fri)▲ページの先頭へ
◆パルテノン神殿彫刻群の返還要求の問題とは・・。
新しい新博物館は、アクロポリス博物館のすぐ近くに完成しました。

その、新博物館は、展示面積は1万4千平方メートルで、旧博物館の10倍以上です。、
総工費は1億3千万ユーロ、日本円で約210億円とのことです。

1年以上かけて、開館に向け作品の移送、搬送が進められます。

なかでも、パルテノン神殿彫刻群は、いくつかに分けられ新館への移送作業が進んでいます。
この移送で問題になっているのが、ギリシャから英国へ持ち出された、彫刻群の一部、大英博物館にある通称、「エルギン・マーブルズ(大理石)」です。

駐イスタンブール英国大使のエルギン卿は、1801年、ギリシャを支配したオスマン・トルコのスルタンから調査、
発掘の許可を得て、ギリシャのパルテノン神殿から彫刻群を数年がかりで持ち出しました。

1816年、彫刻群は英国議会に買い取られ、大英博物館に所蔵されたのです。

神殿の破風彫刻像と周囲の柱の上の壁に掘り込まれた浮き彫り。現存するものの半数が大英博物館であります。

年間、500万人が彫刻を無料で鑑賞できます。

問題は、ギリシャの新館完成で、ギリシャ側は「古代アクロポリスのすべてをみせることができる」と言うことで、
大英博物館所蔵分の返還を求めているのです。

新館の最上階4階ホールはパルテノン神殿の彫刻群専用という意気込みです。

方角に設計され、神殿と同じ構造で、周囲160メートルの内壁に王子を再現します。
大英博物館所蔵分は、レプリカで補充し色を分けることで本物でないことを示します。

ギリシャの遺跡保存能力の低さから、エルギン卿の行為は結果的に、彫刻群を後の破壊、風化から守ることになったとし、
遺跡の「国際的な公共性」を主張する大英博物館側と、「人類の文化遺産であるパルテノン彫刻群はひとつのものとして
示さなくてはならない」とするギリシャ側の意見が対立しているのです。






2008年02月07日(Thu)▲ページの先頭へ
◆アテネ観光、ギリシャを訪れた人ならまずはここから・・・。

アテネは、ギリシャの経済、政治、文化の中心です。
そして、ギリシャを訪れた人ならまずはアテネを観光するでしょう。

今回は、古代遺跡、アテネの主な見所をご紹介します。

○パルテノン神殿

「パルテノン神殿」はアクロポリスの丘にあり、アテネの象徴です。
アクロポリス博物館をぜひ、訪れてください。

○アテネ考古学博物館

古代ギリシャ美術に関する世界でも有数の博物館。
ギリシャ各地から発掘された重要な美術品が納められています。

○古代アゴラ

裁判や民会が開かれた、古代ギリシャ時代からの公共の広場です。
アゴラ内には、庶民の生活用品が展示されている、博物館があります。

○古代オリンピックスタジアム

2004年開催された、アテネオリンピックのマラソンゴールにもなった総大理石造りの競技場です。

○リカピトスの丘

アテネの街を一望できる丘で標高です。
頂上まではケーブルカーで上ることができます。

○シンタグマ広場

アテネの中心に位置する広場です。
地下鉄が2路線、トラムの駅もあることから交通の要所です。
広間に面した国会議事堂前の無名戦士の墓で行われる衛兵交代はぜひ、ご覧いただきたいです。

○プラカ地区

アクロポリスの麓に広がる19世紀頃の古きよき時代のアテネの雰囲気を堪能できる地区がプラカです。
路地には小さなショップやレストランが並びます。
のんびりと散策するだけも目の保養にぜひ。
プラカにはローマンアゴラや風の塔などの小さな遺跡もあります。
おみやげ物を買うのはここがお勧めです。





2008年02月06日(Wed)▲ページの先頭へ
◆「アルファ」そして「ベータ」・・ギリシャ文字
「アルファ」そして「ベータ」・・・!

思わず苦笑いしてしまう人もいるのではないでしょうか。
高校時代の数学の授業をなんだか、思い出してしまって・・・。

このアルファ、ベータ、というのは、ギリシャ文字です。

ギリシャ文字というのは、古代ギリシャ人がギリシャ語を表記するために、フェニキア文字、紀元前14世紀元に作った文字です。

その後、紀元前7世紀に、ラテン文字は、このギリシャ文字をもとにして生まれたのです。
現在も、現代ギリシャ語を表記するのに用いられます。

「アルファベット」という言葉は、ギリシャ文字の体系の伝統的な配列の1番目の「アルファ」と、2番目の文字の「ベータ」がその語源となっています。

ギリシャ文字は、数を表す際にも使われます。
「イオニア式」と呼ばれる記数法、数を記す方法は、通常のギリシャ文字を用いてあらわしました。
つまり、アラビア語圏のアラビア文字のような別個の文字を用いなかったのです。

例えば、1は α、10 は ι で表し、11は ια です。

大文字と小文字、文字の名称、慣用、および相当するラテン文字は以下のとおりです。

Α α(アルファ)  Β β(ベータ)  Γ・γ(ガンマ)  Δ δ(デルタ)
Ε ε(イプシオン)  Ζ ζ(データ)  Η η (イータ)  Θ θ(シータ
Ι ι(イオタ)  Κ κ(カッパ)  Λ λ(ラムダ)  Μ μ(ミュー)  Ν ν(ニュー)
Ξ ξ(クシー・グザイ・クサイ)  Ο ο(オミクロン)  Π π(バオ)  Ρ ρ(ロー)
Σ σ(シグマ)  ?(シグマ)  Τ τ(タウ)  Υ υ(ウプシロン)  Φ φ(ファイ)
Χ χ(カイ)  Ψ ψ(プサイ)  Ω ω(オメガ)

どうでしょうか、幾つぐらいお分かりでしょうか、幾つぐらい思い出したでしょうか。





2008年02月05日(Tue)▲ページの先頭へ
◆簡単なギリシャのあいさつを少し、お勉強 ・・・。
海外を旅するときには、その国の言葉で、ちょっとしたあいさつや、受け答えを言えるようににして行くと、またその国が身近に感じられ、旅が一段と楽しくるようになります
簡単なギリシャのあいさつをちょっと紹介しましょう。

ギリシャに旅行に行く人、周りにギリシャから来た人がいる方は、ぜひ、使ってみてください。


● 「ありがとう」 ・・・エフハリスト
● 「おはよう/こんにちは」 ・・・カリメラ
● 「こんばんは」 ・・・カリスペラ
● 「さよなら」 ・・・アディオ
● 「はい」 ・・・ネ/マリスタ
● 「いいえ」 ・・・オヒ
● 「どうも/お願いします」 ・・・パラカオ
● 「どういたしまして」 ・・・オリステ
● 「すみません/ごめんなさい」 ・・・シグノミ
● 「おやすみなさい」 ・・・カリニヒタ
● 「こんにちは/さようなら」 ・・・ヤ
● 「お勘定をおねがいさします」 ・・・トロガリャスモ パラカオ

朝、ホテル、ショッピング、または通りで、すれ違う人に「カリメラ」と呼びかけてみてはどうでしょう。
きっと「カリメラ」という声が返ってきますよ。

ショッピングをするときには、「トロガリャスモ パラカモ」と言ってみてはどうですか。
ひょっとしたら、ちょっぴり値引きをしてくれるかもしれません。

席を譲ってもらったら、忘れずに「エフハリスト!」・・ありがとうですね

ギリシャ人は人をもてなすのが大好きです。
観光客にもとても親切!

こちらがフレンドリーに出れば、むこうもきっと心を開いて応じてくれるはずです!

では、「アディオ!」 楽しい旅をお祈りしています!




◆ギリシャのワイン、そしてギリシャの火酒、「ウゾ」とは
ワインの積極的な輸出が紀元前7世紀ごろからギリシャでは、さかんいおこなわれていました。

そのとき輸送に使われたのが、山羊の革袋のアンフォラというワイン容器です。

そして、このアンフォラを密封するために粘着力の強い、松ヤニが使われました。

現在、ギリシャでは白、赤、ロゼのほかに、レツィーナという独特のワインが有名です。
松ヤニの香りがするワインです。

アンフォラから溶け出した松ヤニがワインに溶け出し、このワインを生んだといわれています。
多少クセがありますが、ギリシャの人びとにとってはなくてはならないワインです。

ギリシャならではのお酒として有名なのが、「ウゾ」です。
食前酒で、アニス、セリという香草の香りが強いお酒です。

ワインを作ったあとのブドウのしぼりかすから造ります。

そのままでは、生では、口のなかが火を噴いたように熱くなるお酒です。

そのため「ギリシャの火酒」と呼ばれています。

その他にはやはり食前酒の「チプロ」も有名。
ウゾと製法は同じですが、アニスは入っていません。

ギリシャのお酒のおつまみには、真っ白な山羊のチーズ、フェタが最高です。
こってりとしたギリシャ特有のチーズです。
ギリシャサラダを注文するとオリーブや他の季節の生野菜といっしょについてきます。
また、チーズを揚げたサガナキもなかなかですネ
 
お客さんに出す際に、ワインを一振りし、火をつけてもってくるというおしゃれな演出をしてくれるタベルナ、ギリシャの食堂もあります。




2008年02月03日(Sun)▲ページの先頭へ
◆イドラ島の観光は、お土産は・・・。
イドラ島に船が着く港、イドラ・タウンはこの島の中心です。

路地は入り組み、急な階段が多いことからちょっと歩きつらいかもしれません。
しかし大邸宅やカラフルな家々が丘陵地の斜面に広がっています。

ご存知だとは思いますが、島では自動車やバイクの乗り入れは一切禁止です。

そのため芸術を求めるアーティストたちに人気で、「芸術家の島」と呼ばれているくらいです。
自称も含め、芸術家、自称の卵が集まってきて自分の作品を展示、販売しています。

土産になるかもしれない、銀や銅の細工のアクセサリーや七宝焼きなどが並べられています。
港付近は、タベルナやカフェなどで賑わっています。

イドラ島では、少しリッチにホテルのタベルナで食事をとってもいいでしょう。
ただし、冬はホテルは休業のところが多いですネ。

安くても美味しいタベルナが結構あります。 
路地には手軽にスブラキ、串刺しの料理を食べることができる店もあります。

港から北方向へ歩いていくと、海のほうへ下る道があります。
さらにもっと下ると、平たい大きな一枚岩に出ます。

ここが最初の岩場のビーチとなります。

ここからジャンプする人が夏には、たくさんいます。
海の色はまさに、紺碧です。
岩の岸壁には海へ下りるための鉄はしごがついています。

冬でもちょっとだけ・・・水に触ってみるといいかもしれませんね。




2008年02月02日(Sat)▲ページの先頭へ
◆リゾート都市、イドラ島
東西20km、南北5kmの細長い島、イドラ島は、ギリシャのサロニコス湾に浮かび、
アテネのあるアッテッィカ半島の港、ミレウス港から南に約70km離れたところにあります。

同じサロニコス湾にあるポロス島よりもかなり大きく、人口は約2万8000人で繁栄しています。

しかし、木、木の緑は少なく、どことなく白っぽい、岩石の島といった感じを受けます。

ビーチでゆっくりと過ごしたい人向きの島ではないでしょうか。
海水の透明度は、ピカ一で、しかも人があまり訪れないような入り江がたくさんあるからです。

イドラ島に入ってすぐ気づくことは、大邸宅が並ぶ光景でしょう。

これは18世紀から19世紀にイドラの商人たちが海上貿易で巨額の富を稼いだ名残です。

彼らは1821年からのギリシャ独立戦争では、自前の船を武装し、海戦で活躍しました。
現在でも、イドラ島は英雄的な島として人気が高いのです。

このような歴史と芸術性を誇る大邸宅の見物をしてみるのもいいかもしれませんね。



2008年02月01日(Fri)▲ページの先頭へ
◆ギリシャのエギナ島、活気に溢れた島です
ギリシャのサロニコス諸島のなかでも最も人口が多いいエギナ島は、活気に溢れた島です。
古代遺跡アフェア神殿がある島としても有名で、アテネのあるアッティカ半島のピレウス港からは約30kmほどです。

かつてエギナ島は、独立のポリス、都市国家として栄えていました。
その勢力は、アテネとライバルだったほどです。

一時は独立戦争の最中にギリシャの首都だったこともあります。

島の港、エギナ・タウンは、島の西岸にあります。
この島の特産はなんといってもピスタチオでしょう。

ピスタチオを売る屋台やお土産屋さんが、港に軒を連ねています。

野菜や魚を売りにきている、カイークと呼ばれる小舟が桟橋のほうにいくつも浮かんでいます。
是非、島の特産ピスタチオ、ブドウ、オリーブ、アーモンドの実などを購入するといいですね。

船を下りると港沿いにカザンツァキ通りを歩いてみましょう。

このあたりの裏路地には、パステル調の美しい家並みが続いています。
お手ごろなシーフードのタベルナもあります。

魚市場を散策するのも良いですし、おいしいタコの塩焼きも食べることができます。

炭火焼で、塩味がきいたタコにきゅっとレモンを絞っていただきます。

エギナ・タウンから北東へ12kmほど行くと、美しい姿のアフェア神殿があります。
海岸の少し手前のバス停からアフェア神殿行きのバスが出ています。

「アフィア神殿は、紀元前6世紀末から紀元前5世紀にかけて建てられました。
アルカイック時代後期の神殿のなかでも最も優れた建築のひとつといわれています。
もともと32本あった石柱のうち現在残っているのは、24本です。
これらの美しい石柱は、ドリア式で、エギナの石灰岩で作られています。

大部分が1枚岩というから驚きです。

これはアルカイック時代の特徴でもあります。

時間のある人は、神殿から坂道を下ってみてください。
エギナ島きってのリゾート地、アギア・マリーナがあります。





2008年01月31日(Thu)▲ページの先頭へ
◆ギリシャ、サロニコス湾1日エーゲ海クルーズ
サロニコス湾1日エーゲ海クルーズ

サロニコス湾に浮かぶ島々を総称してアルゴサロニコス諸島といい、そのうちのギリシャのサロニコス湾は、アテネのあるアッティカ半島とペロポネソス半島に囲まれた美しい湾なのです。

典型的な1日エーゲ海クルーズは、サロニコス湾の3つの島々を回るクルーズです。
そのクルーズを紹介します。

まずは、アテネから近いピレウス港へ、更にトロカデロ港からポロス島へ向けて典型的な1日エーゲ海クルーズがあります。

最初は、ポロス島です。
ポロス島へは10時15分に到着です。

ポロス島へ着いたら1時間ほど時間がありますから、散策等いかがですか・・・。

その後、ポロス島を11時15分に出航し、次はイドラ島へ向かいます。
イドラ島へは、12時30分に到着になります。

そして14時15分にイドラ島を出航し、エギナ島へ向かい、エギナ島へは、16時に到着。

ここでは松林に覆われたアフェア神殿も含め、島を探索してください。

その後、18時にエギナ島を出航し、ピレウス港へ戻ります。
ピレウス港へは、19時に到着です。

これは一般的な日程です。
昼食は船内ではギリシャ料理のセットをいただくことができます。
船内では、日本人スタッフが常駐していることが多く(たとえば、エピロティキ・イドライキ社主催)
乗船から降船までお手伝いしてくれるでしょう。

また、冬場は天候が優れないことが多く、その場合は船が欠航してしまいます。
そういう場合は、アクロポリス博物館、アゴラ博物館、国立考古学博物館を訪れ、スニオン岬を観光してみてはどうでしょう?
夏ならば、天候も良い日が多く、確実に楽しめると思いますが、楽しいクルーズが・・・。

冬、万が一、雨で欠航となってしまっても、スニオン岬など、楽しい思い出を作ってくださいね。

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2008年01月30日(Wed)▲ページの先頭へ
◆ギリシャのワイン、ヨーロッパで最初にワインが作られたおは、ギリシャだということを・・。
ワイン?といえば・・・。 
ボージョレヌーボーなど、フランスを思い浮かべる方が多いかもしれませんネ。

でも、ヨーロッパで最初にワインが作られたおは、ギリシャだということをご存知でした? 

クレタ島、地中海に浮かぶ島では、すでにワイン造りが紀元前3000年頃から盛んだったというからまったく驚きですよね。

昔は、足腰が立たなくなるほどの重労働だったのがブドウの収穫とワインの仕込みだったそうです。

仕込みの時期になると、毎日ブドウ踏みに追われていたようです。
そのため仕込みがすべて完了したときには、お祝いにお祭りが開かれました。

酒の神、ディオニソス、バッカスに感謝するお祭りです。

歌って、踊って、お互いの労をねぎらったのです。
今でも、各地でワイン祭りが盛大におこなわれています。

酒の神ディオニソスは、ギリシャ神話にも登場するワインの神様で、ヨーロッパ芸術全体にも大きな影響を与えています。

ワイン造りの初期の頃のワインは、アルコール濃度が高く、人びとは水割りにして飲んでいたと伝えられています。
すでに防腐剤の利用や砂糖の添加という技術も知っていました。

ワインの輸出や運搬も行われていたといいます。

輸出はワインの製品だけに留まらず、ブドウの栽培法や醸造法にまで及んだといいます。
こうしてローマ時代にギリシャからフランス、ドイツ、スペインへとワインの製造が広まっていったのです。

ワイナリーツアーというものも行われています。
夏のワイン・フェスティバルに訪れるのも楽しいでしょう。

ワイナリーを訪れる方は、予め予約を入れておかれることをお勧めします。




2008年01月29日(Tue)▲ページの先頭へ
◆ギリシャに行った場合の、お土産は、ショッピングは・・。
ギリシャに行った場合のショッピング事情は?

海外旅行で楽しみのひとつは、ショッピングです。
特に、女性の方々にはそうかもしれませんね、。

ギリシャでお勧めのお土産は、革製品です。
なにしろ、ギリシャの女性たちは、靴にかけては絶対、国内産を選択します。

デザイン、履き心地ともに素晴らしく、お勧めでしょう。
男性用もまったく同様です。

お値打ちで、仕立てもなかなか良い、毛皮についても定評があります。

この革製品の多くは、ギリシャの北部、カストリアで生産されています。

アテネのシンタグマ広場にほど近い、ミトロポレオス通り、ニキス通り、エルムー通りでは、幾つもの毛皮店が軒を連ねています。

ウィンドウショッピングだけでも楽しめます。

お値段は日本の半分ほどですか・・・。

そのほか、ギリシャでは国土の7割が山地であることから、
いたるところで羊の、放牧が見られます。

そのため羊毛製品が、手軽に購入できるのです。

ですから、セーターやカーディガンがお勧めなのです。

選ぶときには、目の込んだもの、つまり持ってみたときにずっしりと重たいものが良いと思います。

日本とサイズが違いますので、きちんと試着してみてくださいね。

ちなみに、ギリシャのお店には、長〜いお昼休み!シエスタがあります。
その時間を上手に避けて、ショッピングを楽しんでください。
また、ギリシャでは2月と8月がバーゲンセールです。
この時期にギリシャを訪れた人は、地元の人に混じって是非、このチャンスを生かしてください。




2008年01月28日(Mon)▲ページの先頭へ
◆ギリシャの夏の観光、このお昼寝が「シエスタ」とは・・。
経験したのですが、夏のギリシャの暑さは・・・半端ではありません。

本当なのです、観光客ばかりです。
この灼熱の夏の太陽のもと、アテネの町をうろうろしているのは・・・。
 
しかも、夏にはギリシャの町は14時を過ぎると店は閉まってしまいます。

冬でも、15時には終わりといいます。

ギリシャでは、官庁の仕事は、夏には7時始業〜14時終業。

冬は7時半始業、15時終業です。

ですから、ハイシーズンの商店とて例外ではありません。

だいたい9時から15時までの日と、9時から14時までが、曜日によっても違いますが一般的なのです。

一度、お店を閉めてしまってから、また夕方、17時30分頃から20時までやっているところもあります。

地元の人たちは昼間は、いったいどこへ消えてしまうのでしょう?

このお休みタイムに、地元の人たちは自宅に戻り、ゆっくりと昼食をとって、あとはお昼寝をします。

このお昼寝が「シエスタ」です。

比較的朝が早く、夜遅くまでナイトライフを楽しむことをモットーとする彼らにとって、
シエスタの習慣は、夜のための大切なスタミナ源なのです。

この時間帯に急ぎでもないのに電話をかけたら、ヒンシュクを買ってしまいますヨ 

限られた日程で忙しく見学や買い物をしたい・・・その気持ちもわかります。

でも、お店も閉まっていることですし、地元の人たちにならってゆっくりとカフェでお茶でも楽しんでみてはどうでしょう? 

アテネのカフェはちょっと値が張ります。
しかし、美味しいファーストフードのお店もたくさんあります。

シンタグマ広場やオモニア広場でスブラキ串焼きや、ギロ肉の塊を、その場でそいでくれます。
ピタ、厚めのクレープのようなパン、に挟んでもらい、ゆっくりと街角ウォッチングをしてみてはどうでしょう。





2008年01月27日(Sun)▲ページの先頭へ
◆冬の、クリスマスの日のイベントとは・・・。
冬の、クリスマスの日にはギリシャでは、ギリシャ独特のクッキー「メロマカロナ」や、そしてこちらも素朴なケーキ「クリストプソモ」が焼かれるが一般的です。

地方によっては、その地方のギリシャ独特のクリスマスケーキを作るところもあります。

オレンジやりんご、フルーツに、ナッツが飾られ、オリーブの枝葉あしらわれます。
冬の、クリスマスの日
そして、主顕現祭(テオファニア)では、このクリスマスケーキを食べるのが慣わしです。

このケーキは、この日、主顕現祭までお預けで、飾っておかれるのです。

海の水さえ甘く飲める、といわれ水にちなんだ催しが行われる、テオファニアとは、
キリストがヨルダン川で洗礼を受けたという記念日です。

ギリシャ正教の司祭が十字架を川や湖、海に投げ入れ、それを拾おうとする、
若者が次々と冷たい水のなかで飛び込むさまは圧巻です! 
この十字架を取るとその年、幸せになれるというのです。

特にピレウスのテオファニアの催しは有名です。
ここはアテネの近くの港町で有名なところです。

港に十字架が投げ込まれると港に集まった船が一斉に汽笛を鳴らし祝福します。

冬のエーゲ海は荒れることも多く、しんみりしてしまいがちです。
だからこそ、盛大に盛り上がる冬のイベントを是非、楽しんでほしいと思います。

ホテルも割安になります。
他の観光客でごったがえすこともなく、じっくりと博物館や遺跡をめぐってみてはどうでしょう?
きっと夏にはない、ギリシャの素顔が見えてくるのではないでしょうか。
あまり知られていませんが、1月から2月にはカーニバルも行われます。

現在では宗教色が薄れ、歌と踊りの祭典となりつつあります。





2008年01月26日(Sat)▲ページの先頭へ
◆冬のギリシャで雪の聖なるイベントを楽しむには・・
日本の冬とはあまり、変わらない寒さですが、ギリシャの冬は、からりと乾燥していることから意外に快適に過ごせます。

クルージングを楽しむ、夏のギリシャはいいですね。
しかし、冬のギリシャもいいですヨ!

ギリシャの冬のイベントで注目したいのは、聖バシリス記念日です。
冬のギリシャで雪の聖なるイベントを楽しむのも、またいいのではないでしょうか。

年越を、ギリシャでは華やかに行います。

まず、クリスマスキャロル「カランダ」を子どもたちは歌います。

そして年が明けると、部屋の明かりが落とされます。
屋外ではクラクションが盛大に鳴り響くのです。

そして、お祝いの言葉が交わされます。

迎えた新年、バシリスの記念日がギリシャの元旦になります。

バシリスはビザンチン時代の聖人のひとりです。

この新年には、ギリシャ独特の新年のケーキ「バシロピタ」と呼ばれるケーキが用意されます。

このケーキ、実は中にあらかじめコインが入れられているのですヨ。

切り分けられたときに、そのコインがケーキにはいっていた方、そして当たったケーキの人はその1年間、幸せになれると信じられています。

海が荒れることも多い、冬のギリシャはパッケージツアーにはちょっぴり不向きかもしれません。

しかし、だからこそのメリットもあります。
魚介類が年間を通していちばん美味しい季節を迎えるのです。
味覚は日本の冬とまったく同じですネ

ただし・・・個人旅行の方は注意していただきたい。
それは・・・かなりお値段が張ることもあるのです。

ロブスターなど、是非、楽しんでいただきたいですが、「時価」にはくれぐれも注意です! 
お会計のときになって「目が点!」というのは、世界どこでも共通しているのでしょうか。





2008年01月25日(Fri)▲ページの先頭へ
◆ボリュームがありそうなクレープ状のパンがピタ、またはピタパンといいます
平べったいやや厚めのクレープのようなものに、ギロをはさんで食べている人をギリシャの町を歩いているとよく見かけます。

この、ボリュームがありそうなクレープ状のパンをピタ、またはピタパンといいます。

ギロは、トルコのケバブに似ていますが、お肉の塊と塩と胡椒のシンプルな味付けでグリルし、薄く削ぎ切りにしたもの。
スブラキは魚やお肉・・・牛、鶏、豚、マトンなどさまざま・・・を金串に刺して串焼きにしたものです。

ビタパンは、小麦粉に水と塩、砂糖、イーストを加えて、1時間ほど発酵させ、高温のオーブンで一気に焼き上げたもので、直径20センチくらいの平たい円形のパンです。
真ん中がプクンと膨れて空洞になっていることから、ポケットパン(英名)で呼ばれることもあります。

地中海沿岸や中東、北アフリカでは、それぞれ形を微妙に変え、名前を変えて親しまれているものです。

ナンに似ているような、エジプトのアエーシに似ているような・・・
なんとも言えないサクサクとしたその歯ざわりは、何にでも合います。、
ですから、ちぎってさまざまなソースをすくって食べたり、中にいろいろな具を挟んで食べたりします。

ひよこ豆のペースト、フムスという言うんですが、これをつけて食べるととても美味しいですよ。
イタリアのピザの起源とも言われています。

ギロを挟んだものを「ギロ・ピタ」といいます。

チーズとハムを挟んだパイのようなものを「ティロ・ピタ」、
さらにほうれん草がぎっしりと詰まった薄味のパイを「スパナコ・ピタ」といいます。

いわしや羊の肉を挟んでもらうこともあります。

レタス、玉ねぎ、トマト・・・それにヨーグルトソースも入れると、栄養満点です。

店先で、ショーウィンドウを指差せば、店員さんがぽんぽんと手早く挟んでくれますので、是非、いろいろな味を楽しんでください。

ちなみに、ギリシャのマクドナルドでは定番のメニューの他に、「グリークマック」と呼ばれるものがあります。
ピタに香草入りのパティが2枚、それにレタスとトマトが挟んであります。




2008年01月24日(Thu)▲ページの先頭へ
◆ギリシャをはじめ、中近東でよく親しまれているドルマデス
ギリシャをはじめ、中近東でよく親しまれているドルマデス、もしくはドルマーデスは、ギリシャばかりでなくトルコやエジプトなどでも親しまれています。
この、ドルマデス、もしくはドルマーデスは、米にひき肉や香草、みじん切りの野菜を加えてフィリングにし、ブドウの葉で包んで蒸しに煮にした料理です。

野菜以外にも、ムール貝や鶏肉の丸焼き、魚のおなかを空洞にして詰め物をしたものなど、さまざまな「ドルマ」のバージョンがトルコにはあります。

アラブ全般では、アラビア語で「詰められたもの」を意味する、「マハシー」と言う名で知られています。

ギリシャでは、北部でブドウの葉のほか、アルミアという乳酸発酵したキャベツの葉でドルマを作ることがあります。

このように各地によって味付けや形、そして中に入れられる香草などに個性があるのですヨ。
それぞれの地でそれぞれの味のドルマを食べてみると楽しいでしょう。

キャベツバージョンは「ロールキャベツ」といった感じです。
ブドウの葉で包んだものは「桜餅」的な発想といったらいいでしょうか?

ちょっとしたおつまみとして、あるいはサラダの横にちょこんと添えられていたりして出されます。
ですから、こちらはメインディッシュというのではないでしょう

お肉の入っていない、ドルマデスは冷菜としてもポピュラーな一品です。
トルコでは、お肉の入らないブドウの葉のドルマは、「ヤランジュ・ドルマス」といい「偽のドルマ」と呼ぶことがあります。

「アヴゴレモノ」というレモン汁と卵黄のソースを添えます。

お勧めは、メゾのおつまみとしてのいただき方です。

メゾと言うのは、ギリシャ特有の食前酒です。

・アニスというセリ科の香草の強い香りがします。
・ワインを造ったあとのブドウの搾りかすから作り、独特の癖があります。
これが、「癖」になってしまうのです! 
・生のままいただくと、口の中から火が出そう!
・燃えるような熱さです。

「ギリシャの火酒」と呼ばれるゆえんです。





2008年01月23日(Wed)▲ページの先頭へ
◆ギリシャのムサカ、伝統的なギリシャ料理のひとつです
「ムサカ」と呼ばれる料理も伝統的なギリシャ料理のひとつです。
これは、広く、中近東の国々で親しまれている料理ですので、各国それぞれのレシピがあります。

ギリシャのムサカは
・ナスとひき肉、
・油で揚げたジャガイモを交互に積み重ね
・ベシャメルソースをかけてオーブンで焼いたものです。

アラブ料理に由来し、ベシャメルソースをかけるようになったのは20世紀初めからといわれます。

ベシャメルソースとは、牛乳で作った白いソースのことです。
クリームコロッケ、ドリア、グラタンなどに広く用いられるものです。

ベシャメルソール仕立てのムサカはフランス料理の影響によるものなのでしょうか?
フランス料理の基本的なソースのひとつで、バターと小麦粉を焦げないように丁寧に炒めたルーに、
牛乳を加えて徐々に伸ばしていったものをこして仕上げます。
用いられる料理に応じて、小麦粉と牛乳の比率を変え、固さを調節します。

ムサカの1バージョンとして、
・揚げたジャガイモの代わりに、
・マカロニとナス、
・それにミートソースを重ね焼したバージョンもお馴染みです。

こちらは一見、ラザニアのような感じといったらいいでしょう、かなりのボリュームがあるため、メインディッシュとして人気があります。

どこのタベルナでも、気軽に注文できます。

そっとお隣のテーブルを見ながら、いろいろなムサカを味わってみてはどうでしょう? 
タベルナは何軒も並んでいることが多いです。
どこにしようかな、と迷うこともある程です。

ちょっと中を覗いてみて、キッチンの素材が新鮮なところがgood!

美味しいタベルナを見分けられるようになったら・・・あなたもギリシャ通ですよ!






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